幻の焼豚

ichibariki2006-01-29

1ヶ月ほど前、御殿場の手作りハムの記事を書いたときにta_tsuさんにお勧めいただいたヂェヌの焼豚をゲットしました。


キャッチコピーが大袈裟!

「究極の六白黒豚で幻の焼豚を焼き上げ大好評。(日本一の焼豚天才が造り上げた幻の焼豚)歯切れが良く、旨味があり、脂身のおいしさはどの黒豚にも負けない甘味。食感も肉と同じ大きな特徴。一度は食べてみたい!!」


というわけで興味をそそられ御殿場乗馬の帰りに立ち寄って見ました。
お店に入ると、焼豚と一言で語るにはあまりに沢山の種類があるのでビックリ。何を選んでいいのやら迷っているとお店のお姉さんがロースの焼豚を試食させてくれました。
う〜ん、美味し〜い♪で試食したロースに即決!


 定番のキャベツと一緒に!


特に脂身がおいしくてキャッチコピーに負けないお味でした。オマケに付けてくれるタレは少々甘すぎでしたがお醤油と辛子をお好みでブレンドすればグーでした。
問題はお値段お高め^^; 確か580円/100gだったかな(レシートなくて忘れた!)。塊で購入することになるので一番小さいのを選んでも3000円近くです。店内には六白黒豚じゃなく普通の白豚の焼豚もおいてあるのですがお値段は300円代/100gとお値段の開きがかなりありました。希少な美味しいものは仕方ないですね。

ta_tsuさん美味しいもの紹介ありがとうございました。